【ヤフーショッピング楽天】無在庫転売を外注化して不労所得を作る！

ヤフーショッピング、楽天無在庫転売を実践していると、

と思うことってありますよね。

 

 

 

そこで、今回はこれらの疑問にくわしくお答えしていくことで、無在庫転売で不労所得を作る方法について解説します！

 

 

 

 

 

 

それでは、無在庫転売の外注化について、くわしく解説しますね。

無在庫転売を外注化するメリット

時間的に余裕が生まれる

そもそも作業時間がすごく短い無在庫転売ですが、外注化するとさらに時間的に余裕が生まれます。

毎日、必要な発送や仕入を外注化することで、発送や仕入に使用していた時間が「自分の時間」になりますね。

僕は発送と仕入を外注化しました。

毎日する作業は、お客さんからの問い合わせに答えるだけになりました。

 

 

肉体労働がゼロになる

肉体労働になりがちなせどりですが、外注化すると体を使った作業がゼロになります。

 

無在庫転売では、発送作業がメインの肉体労働になりますね。

この作業を発送代行業者に委託すると、ガッツリした肉体作業がゼロになります。

 

 

単純作業がゼロになる

仕入れ作業を外注化すると、単純作業がゼロになります。

 

ヤフーショッピング楽天で売れた商品をamazonから仕入れるって、正直、誰でもできますよね。

誰でもできるのですが、注文数が多くなってくると、地味にマンパワーが必要になってきます。

 

 

この単純作業を外注化することで、自分は頭脳労働に集中することができますね。

 

 

 

別のことに注力できる

外注化する最大のメリットは、「別のもっと稼げることに注力できる」ところです。

外注化すると、「浮いた時間」が発生するので、その時間をさらに稼げることに投資するイメージですね。

具体的には、
・販路を拡大する
・別の物販をマスターする
・ツールを作る
・Youtubeやる
・メルマガやる
・ブログやる
・Twitterやる
など、自分だけができる付加価値が大きいことに時間を投資できますね。

 

 

 

完全外注化に成功すると不労所得になる

僕も目指しているところですが、完全自動化に成功すると、なにもしなくても収入が入ってくるようになります。

作業時間がゼロになっても、利益は発生しているので、外注費を払った手残りが自分の懐に入ってくるようになるからですね。

 

これを達成するためには、このあと解説する「外注化の種類」をすべて外注化する必要があります。

 

 

 

 

無在庫転売の外注化の種類

Amazonからの商品発送の外注化

ヤフーショッピング楽天無在庫転売では、amazonから仕入れた商品をヤフーショッピング楽天に転送する必要があります。

 

この転送作業を外注化することができます。

 

具体的には発送代行業者に委託するか、身内に依頼するか、クラウドワークスなどで探すことになります。

 

発送代行業者については、こちらで探し方をくわしく解説しています。

 

 

仕入れの外注化

ヤフーショッピング楽天で売れた商品をamazonで購入するのですが、こちらを外注化することができます。

 

具体的には

・クレジットカード番号を渡す

・ヤフーショッピングアカウントの注文管理へのアクセス権限を与える

これで実現できます。

 

クレジットカード番号を渡して大丈夫なの？

 

という疑問がありますよね。

 

安全性については次の章でくわしく解説しますね。

 

問い合わせの外注化

お客様対応を外注化することができます。

 

問い合わせのほとんどは以下の3つです。

 

 

 

商品情報ググったり、注文情報を確認して情報を横流しするだけなので、ほとんどは外注化できますね！

 

ツール運用の外注化

ヤフーショッピング無在庫転売にはツールが必須ですよね。

 

このツールの運用を外注化することができます。

 

具体的には

ですね。

 

 

 

 

 

無在庫転売を外注化するリスク

外注費が発生する

無在庫転売を外注化すると外注費が発生するという金銭的リスクが発生します。

 

利益を外注費が上回るというリスクですね。

 

外注費をしっかり計算するとこのリスクを回避できるので、こちらの記事を参考に外注設計してくださいね！

 

勝手にクレジットカードを使用される

外注さんに勝手にクレジットカードを使用されるリスクがありますね。

 

amazonで仕入れするために渡したクレジットカード情報を悪用されるということですね。

 

まず、これには2つのパターンがあります。

 

①amazon以外で使用される

②amazonで使用される

 

①については、まずありません。

なぜなら、セキュリティコードを渡していないからです。

 

②については、ありえます。

そこで、このあと解説する方法で外注化リスクを激減させる必要があります。

 

商品を持ち逃げされる

発送代行をクラウドワークスなどで募集した場合、商品を持ち逃げされる可能性があります。

 

amazonから届いた商品を、消費者に発送せずに、自分のものにされてしまうリスクですね。

 

商品によっては1万円台であることも多いので、持っていかれるとかなりダメージになる可能性がありますね。

 

このリスクを避けるためには実績ある発送代行業者を利用するか、もしくは信頼できる親族に依頼すると良いですね。

 

外注化するリスクを激減させる方法

契約書を書く

契約書をしっかりと交わすことが抑止力になります。

 

リスクある作業を委託するときはしっかりと契約書を交わすべきですね。

 

とくにリスクを減らすためには

を明記しておく必要がありますね。

 

Amazonの注文履歴をチェックする

仕入れを外注化する場合、仕入れ以外の注文をしていないかチェックする必要があります。

仕入れ以外で、「自分用に勝手にクレジットカードを使って買い物していた」というリスクを避けるためですね。

 

具体的には、注文の個数や、注文先の住所が変ではないかチェックすると良いですね。

 

 

刑事罰がある旨、認識させる

そもそも業務上必要であるから管理を任されている資金などを、私的に流用することは犯罪です。

 

警察に捕まります。

 

そのことを、自分も相手も認識していれば、まず、大丈夫でしょう。

 

だれもはした金のために捕まりたくないですからね。

 

親族に委託する

親族など信頼関係がある人物に委託すると、一番安心ですね。

 

もし、悪いことをすると

という計算が成り立つので安心ですね。

まとめ

今回はヤフーショッピング楽天などの無在庫転売を外注化して不良所得に到達する方法とそのリスクと、リスクの回避方法についてくわしく解説しました。

 

ヤフーショッピング楽天無在庫転売は外注化すると一日10分以下の作業時間になるので、稼げるようになったら、ぜひ、取り入れてみてくださいね。

 

とはいえ、そもそも稼がないと外注化はできないので、こちらのコンサル生のように手厚いサポートの元、ツールと外注化を使ってガンガン稼いでいきましょう！