AmazonMWS開発者審査に通りやすい方法

せどりツール

★なんにでも抜け道はある

 

 

どんなことにも抜け道は必ずあります。

人間が制度を作る以上、「完璧」なんてありえないのです。

 

 

 

たとえば、

せどりでいうと

本来は2次流通なので、

「新品」ではなく「中古」なわけですが、

購入者からはわからないので、

「新品」として出品しちゃっている

という実態がありますね。

 

 

これも制度の穴を突いた「抜け道」ですね。

 

 

 

他にも

最近話題の年金制度でいうと

「全額免除」という制度があったりして、

お金を払わないでも

「1/2はもらえる」

という抜け道があったりします。

 

 

 

そろそろ確定申告の時期ですが、

これにも色々抜け道があったりして、

利益をガクッと下げて

税金をぐ~んと安くすることが

できたりしますね。

 

 

 

 

税金もかからないし

所得も低くできるので、

所得が低いことによる

メリットを

全部うけられたりしますね。

 

 

 

何がいいたかというと、

「知らない」ってだけで

メチャクチャ損していますよ

ってことです。

 

 

 

じゃあどうすれば良いのかというと、

「抜け道」があるんじゃないかと

常に疑う!

コレに尽きます。

 

 

 

「役所に言われたから」

「税務署に言われたから」

「親に言われたから」

「先生に言われたから」

そんな理由で

決断するのではなく、

「もっと良い手があるんじゃないか」と

疑って、

最善手を打つ癖をつけると

お得になることが

結構ありますよ!

 

 

 

 

 

そういうわけで、

なんにでも抜け道はあるので、

見つけて

得するように生きよう

という話でした。

 

 

 

 

★MWS審査にも抜け道がある!

 

 

 

せどりツール開発者のあいだで

「MWSが審査制になる」と

噂になっています。

 

 

 

 

というか

実際に審査がありました。

 

 

 

この審査が結構厳しいようで、

残念ながら

通らない開発者が

続出しているらしいのです。

(わたしは、無事、通過しました!)

 

 

 

 

そこで、

・MWS審査通りやすい方法

・MWS落ちてもせどりツールを作れる方法

をお伝えします。

 

 

 

まずMWS審査通りやすい方法は

「個人用の開発」

かつ

「WEBアプリ」

かつ

「商品検索APIのみ」

これです。

 

 

 

 

 

「個人用の開発」とは

一般公開向けではなく、

自分の会社内だけで使うとか

自分だけが使うとか

そういうことです。

 

 

 

わたしが審査を受けたときは

「個人用の開発」を選択することができました。

 

 

つぎに

「WEBアプリ」であったほうがよいです。

 

 

 

ローカルアプリのほとんどは、

実はAmazonMWS規約的には違反です。

 

 

なので、セキュリティに問題があると判断される可能性が高いです。

 

 

 

 

最後のポイントは「商品検索APIのみ」です。

 

 

価格改定、一括出品などをしようと思うと、

出品者の在庫情報などにアクセスする必要があります。

 

 

 

Amazonは不必要なデータアクセスやデータの抜き取りを嫌っています。

 

 

 

ほとんどのせどりツールは商品検索だけで大丈夫だと思うので、必要な範囲だけで申請するようにすると通りやすいです。

 

 

 

とはいえ、

一度MWS審査落ちてしまうと、

再度通ることは結構難しいようなので、

MWS審査落ちた方でも

せどりツール作れる「抜け道」を

こっそり解説しますね。

↓↓↓
http://www.tenbai-tosyokan.jp/search/detail/?book_id=13912&issuer_id=3727

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