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アカウント閉鎖に備える

 

今日はアカバンに備えるって大事という話をしていこうと思います。

アカウントの危機って出来れば一生味わいたくないですよね。

残念ながらアカウント閉鎖しちゃった人や調査を受けた方もいらっしゃると思います。
かなりしんどいし、精神的にも金銭的にも苦しいことになります。

 

垢バンは自然災害と同じで不可避

 

運良くそういう機会に合っていなくて、「アカスペコノヤロー」なんて思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、アカスペというのは自然災害みたいなもので、安全な地域に住んでいても台風や地震が来てしまうように、せどりをやっている限りアカスペは避けられません。

そういうわけで地震や台風に備えて食料とか災害グッツを準備しておく必要があるのと同じように、アカスペが来ることにも備えておかないといけません。

 

 

実は私は運良く、アカウントの危機というのになったことがないんです。
なので、そのプレッシャーと言うか恐怖みたいなものは自分の想像なんですけれども、それでもやっぱり怖いんですよね。

 

 

アカバンの対応方法レポートをスマホに保存する

 

そういうわけで「アカバン対応実践記録」とか「真贋調査対応方法」とかそういうレポートを見つけたら必ず保管するようにしています。

 

食料の備蓄みたいなもんですね。

ちょっとでも備えて「安心感」を得ている感じです。

 

ちょっと話は変わるのですが、アカバンだけに限らずに私は役に立つと思ったらレポートはスマホで保存するようにしています。

 

具体的に動やっているのかということをこの機会に共有したいと思います。

ほとんどの方はスマホでレポートを読んでいると思うので、スマホで保存する方法をご紹介しますね。

 

 

レポートPDFをスマホに保存する方法

 

まずは紹介されているレポートを開きます。
何回かクリックして本当の内容が書いている「本編」にたどり着きます。
そこでChromeの場合は「次を開く」をクリックします。
Safariの場合は下メニューの真ん中の「共有ボタン」を押します。
http://amamega.xsrv.jp/picture/20181031_sumaho-1.PNG

 

私の場合はEvernoteかGoogleDriveに保存します。
他のアプリ使っている人はそれでも良いです。
ここで注意することは「~にコピー」って書いている項目を選ぶことです。
http://amamega.xsrv.jp/picture/20181031_sumaho-2.PNG

 

これでPDFのリンクではなく、PDF本体をダウンロードしてクラウド上に保存することができます。
なんかあったときに検索してすぐ引き出せるようにしておきましょうね。

 

 

業務改善書提出まで24時間しかない

 

話を戻して、
何か合ったときの役に立つようにアカスペの対応方法と真贋調査の対応方法を知っておいてほしいんですね。
改善書提出まで24時間しか猶予がないということもありますから、そのPDF備蓄を使って一生懸命改善書を作成するわけです。
アカスペや真贋調査の対応方法はこのメールの最後でまとめて紹介しますね。

 

 

しかしながら!!

 

 

アカウントの危機に瀕したときには、当然自分のベストの改善書を作成しますが、そのままアカスペに提出することはやめておいたほうが良いです。

 

初めて作るわけですから何か見落としやNGな行為が入っている可能性が高いです。

必ず、アカウント復活させたことがある経験者に「この改善書で大丈夫そうか」見てもらったほうが良いですよ。
自分もなったことがある人は意外と親切に教えてくれますよ。

 

 

 

今日の話をまとめると

・アカスペは自然災害として備えておこう。
・スマホで3タップでレポートを保存しておこう。
・ベストを尽くしてスグ出さずにチェックしてもらうことが大事。

ってことですね。

 

 

– – – – – – -レポート紹介 – – – – – – –

アカバン原因一覧
http://www.tenbai-tosyokan.jp/search/detail/?book_id=11584&issuer_id=3727

アカスペ対応策
http://www.tenbai-tosyokan.jp/search/detail/?book_id=11646&issuer_id=3727

真贋調査時の改善書サンプル
http://www.tenbai-tosyokan.jp/search/detail/?book_id=11644&issuer_id=3727

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