【1億円達成】凡人が億万長者を目指す戦略を徹底解説
まったくの凡人が億万長者(資産1億円)を達成するためにはどうすればよいのか。
と疑問に思うことってありますよね。
今回は、普通のサラリーマンが億万長者になるための具体的な戦略について解説しますね。
お金を貯める→チャンスを待つ→全力で投資する→10年待つ
たったこれだけで人生アガリになることができます!
この記事を書いている僕はこのような人物です。
せどりで稼いだ資産を元手に株式投資を開始
海外移住して理想のライフスタイルを実現
不労所得獲得&人生アガリを目指して奮闘中
それでは、凡人が資産1億円を達成するための実現可能な戦略について詳しく解説していきますね。
必死に働いて資金1000万円をためる
必死に働いて資金1000万円をためるステップをクリアする必要があります。
え?1000万円も貯めるとか無理だよ・・・
と絶望するかもですね。
そういう方は会社員しながら、せどりやっていくと、安全に1000万円を貯めることができますので、おススメです。
もちろん、会社員としてステップアップしてくこともOKですが、昇進する1/100くらいの努力で部長級の収入を得ることができるようになるので、せどりで稼いでいくほうがおススメです。
どういう手段を使っても大丈夫ですが、資金を1000万円ためる必要があります。
逆に、これさえ達成すれば、あとは、簡単に1億円まで膨らませることができるので、必死に頑張っていきましょう!
アメリカ株式が割安になる瞬間をひたすら待つ
次にアメリカ株式相場が安くなる瞬間をひたすら待ちます。
株式相場が安くなる瞬間に投資したほうが資産1億円を短い期間で達成できるからです。
具体的にはこのような瞬間を待ちましょう
・金融危機
・コロナショック
・ブラックフライデー
・戦争の危機
・バブル崩壊
大体5年~10年くらいの間隔でチャンスタイムがやってきますので、そのときまでは、ただひたすらにチャンスが来るのを待ち続けます。
チャンスが来たら全力で投資する
チャンスがきたら、持てる余剰資金すべてを全力で投資します。
このチャンスを逃すと、また5年~10年の待期期間になってしますので、勇気と確信もって最高の企業が安いときに全力で投資します。
・金融危機
・コロナショック
・ブラックフライデー
・戦争の危機
・バブル崩壊
もちろん、なるべく株価が最安値のときを狙うようにタイミングを見て投資します。
僕はコロナショックがきたときには、このように投資しました。
毎月一定額を投資し続ける戦略もOK
資金がない人は、チャンスを待つ戦略が最適ですが、お金が余っている人は、定期的に一定額を投資し続ける戦略も有効です。
資金がたくさん余っているなら、銀行に預け続ける期間が、機会損失になるからです。
たとえば、10年間、チャンスタイムが来なったら、10年分のリターンを失うことになります。
過去のデータを見ると、おおよそ、10年で10倍にすることも可能なので、資金が余っている人は、チャンスタイムを待たずに、ドンドン資金を株式に投資していきましょう。
ただひたすらに10年待つと、1億円達成!
投資したのちは、売ることなく、ひたすら、10年間待ちます。
過去のデータを見ると、10年で株価が10倍になっている企業が存在します。
たとえば、このVISAという企業は2010年の株価が20ドルでしたが、2020年には190ドルになっています。
配当金を考えに入れると、およそ10倍になっています。
つまり、2010年頃、1000万円をVISAに投入した投資家は2020年に資産1億円になっていたということです。
1000万円が1億円になるためにやることは、「ひたすら待つ」これだけです。
待つだけなので、「忍耐、忍耐、忍耐」で、待ちましょう。
資産1億円の配当率3%で不労所得300万円達成!人生アガリ!
資産1億円を達成すると、人生アガリになります。
なぜなら、1億円の3%は300万円なので、配当率3%で300万円の不労所得を毎年得ることができるからです。
質素に暮らしていれば、人生で2度と働く必要はありません。
(もちろん気が向いたときに働いてもよいです)
これで、人生アガリになります。
幸せに、質素に、日々を大切に、余生を過ごしてください。
暇だったら、働いてください。僕はたぶん一日4時間くらいは働きます!
まとめ
今回は、何の才能もない凡人が資産1億円を達成する現実的な戦略と方法について解説しました。
繰り返しになりますが、1000万円ためないと、この戦略はスタートしません。
まずは、せどり等の事業で1000万円稼ぎましょう!
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