【初月商320万円】楽天無在庫転売ツール！

 

 

など疑問に思うことありますよね。

 

そこで、今回は、楽天無在庫転売ツールについて解説していきますね。

 

 

 

それでは、僕の実体験を基に、楽天無在庫転売ツールで稼ぐ方法について解説していきますね。

 

 

稼げる楽天無在庫転売ツールの特徴

出品、価格改定を自動で行う

楽天への出品（商品転載作業）、価格改定を行うツールが必要です。

なぜなら、手動で行っているとすごく時間がかかるからです。

①自動出品機能

楽天への出品については、大量のASINをツールにぶち込むことで出品完了します。

たとえば2000ASIN(商品)出品しようと思ったとき、必要な作業時間は5分くらいです。

②在庫と価格の更新

つぎに価格改定で最新のAmazonの在庫数と価格を反映させていきます。

具体的には、Amazonで在庫切れになった商品を楽天でも在庫切れにします。

Amazonで値上がった商品を楽天でも値上げします。

このようにすることで、「在庫切れ」や「赤字」を回避しています。

ただ、この作業って手動でやるとすごく大変です。

もし、手動でやったとしたら、大量の商品データを取得して更新していく作業だけで一日が終わってしまいますね。

ツールがこの作業をやってくれていますので、すごく楽に在庫管理をすることができます。

 

出品上限数なし

無在庫転売は出品数が売上に直結するビジネスモデルです。

どちらが売れやすいか一目瞭然ですね。

（多ければ売れるというわけでもありませんが）

 

僕が使ったツールは出品数に上限を設けていないので、満足がいく売上を出せるまで出品することができます。

 

僕は5000品程度出品した段階で月商300万円を達成しました。

 

自己発送もデータ取得の対象

一般的な無在庫ツールでは、「FBAしかできない」や「在庫数1にしかできない」ということがありますが、僕が使ったツールでは「自己発送も対象」「複数在庫可能」です。

 

なぜ、「自己発送」や「複数個の在庫可能」が重要なのかというと、販売機会が最大化されるからです。

つまり、売れやすいからです。

 

Amazonに「自己発送出品者」だけがいる商品ページなんて山ほどあります。

それを全部出品できるのか、それともできないのか、それによって、チャンスが「倍」増えますよね。

 

また、「複数個ほしい」という需要をとれるのか、それとも全部のがしてしまうのか、それによって売上が変わってきますよね。

 

当然、複数個ほしいという需要に応えられる方が売れやすです。

 

このように「最大限、売れるようにしてく」という思考のツールを使っているので、ガンガン売れていきますね。

 

売れるツールであることが大前提として重要ですが、楽天無在庫の場合、もうひとつ重要なことが「安全に無在庫を行うことができるかどうか」です。

 

つまり、アカウント保護が必要なのです。

どういうアカウント保護機能が必要か次に詳しく解説していきますね。

 

楽天無在庫転売ツールで安全に無在庫販売を行う方法

出品禁止商品をツールではじく

出品してはいけない商品をツールではじいています。

 

一例を出すと、NGワードという機能を使っています。

 

楽天では「医療機器」の販売は禁止です。

 

この「医療機器」をAmazonの商品ページをツールが検索することで、医療機器を出品しないようになっています。

 

 

医療機器以外の出品禁止商材についても同様にはじいています。

 

他にも出品禁止商材をはじく別の「2つ」の方法をつかって、もっと規約を遵守できるようにしています。

 

商標権を確認する

楽天無在庫には商標権侵害リスクがあります。

商標権侵害でアカウントが傷ついてしまうリスクがあるのです。

僕はこの問題に対して、根本的な対策をすることにしました。

ツールで商標権の登録を一括で確認することにしたのです。

これで商標権を心配する必要はないですね。

このように安全に無在庫ができるように対策をした上で、どのくらい稼げたか最後にご紹介しますね。

 

 

楽天無在庫転売で稼ぐためにやったこと

楽天市場のショップ開店

まずは楽天市場で自分のショップを作成します。

 

前提として、開店補助担当として楽天の社員が教えてくれるので、電話やメールでアドバイスを受けながら作成することができます。

 

ただ、教えてくれないこともあるので、そちらについて解説しておきますね。

 

 

①裏プラン「エンパワーメント」

楽天にはいくつかのプランが用意されていますが、「裏プラン」が存在しています。

それが「エンパワーメントプラン」です。

月額4900円で出店できます。

月額の3ヶ月分である14700円が初期費用となり、すごく安く出店することが可能です。

 

②副業と言ってはいけない

楽天は副業だと言ってはいけません。

という姿勢で担当者とお話しましょう。

※無在庫で売ることも内緒です

 

③在庫商品が必要

楽天の開店の必要書類のなかに、「在庫商品画像」と「請求書画像」があります。

「ネッシー」などネット卸で10点程度購入し、開店申請前にあらかじめ在庫商品の画像を準備しておきましょう。

 

開店が完了したら、Amazonの商品を楽天に転載して出品していきます。

その方法について次に解説していきますね。

 

Amazonの商品を転載出品する

楽天市場に商品を出品するとき、Amazonの商品を転載出品していきます。

Amazonにはたくさんの在庫、出品者があります。

これを「倉庫」として使ってしまうことで、無在庫で出品していくことが可能です。

 

具体的には以下の要素を楽天に転載していきます。

 

 

売値については、送料、手数料、利益を上乗せして出品することで「売れたら利益が出る」状況を作り出しています。
ざっくり5000品程度出品した時点で、月商300万円超えることができました。

 

ちゃんと売れる商品を5000品程度出品すると、ガンガン注文入ってきますので、売れたときにやることを次に解説してきますね。

 

売れた商品を仕入れて届ける

楽天で売れた商品を購入者にお届けします。

具体的には同じ商品を、Amazonで購入し、楽天の購入者に転送します。

このような手順で商品を購入者に届けます。

こちらの作業はほぼ毎日やる必要がありますが、不定期に発生する作業がありますので、つぎにそちらを解説していきますね。

 

問い合わせ対応する

楽天のユーザーから問い合わせが来るので、それに返信していきます。

ユーザーからの問い合わせに答えることで、売上につながったり、ショップの評価向上に繋がります。

たとえばこのような質問が来ますので、答えていきます。

 

基本的にやることはこのようになっていますが、

 

など疑問に思うかもですね。

 

そこで、つぎに楽天無在庫ツールで稼げる金額について解説していきますね。

 

楽天無在庫転売ツールの初月に稼いだ金額

結論としては、月商320万、月収50万を達成することができました。

これは楽天無在庫ツール本格的に開始してから初月に稼いだ金額です。

僕の場合は、問い合わせ以外をすべて外注化していますので、毎日10分くらいの作業時間です。

どれをとってもすごく魅力的なビジネスモデルですね！

 

まとめ

今回は楽天無在庫転売ツールについて、僕の実体験を基に解説しました。