労力を最小化するためにツールを使う

今日は「何のためにツールが有るのか」ということについてお話します。

ツールって上手く使えばすごく便利ですよね。

ツール使ったことがないという人は是非、積極的に使って欲しいと思いますし、いま、ツールを使っている方はこれからもドンドン積極的に使っていってほしいです。

どうしてかというと、ツールというのは基本的に「労力を最小化する」道具なんですね。

せどりは肉体労働になりがち

せどりをやっていると肉体労働になりがちですよね。

たとえば、

・仕入れリサーチ

・仕入れ判断

・納品

・価格改定

という多くの工程がせどりには存在しています。

すべてを自分でやることはとてもシンドイので、労力を最小化する必要があります。

最悪の場合は、体を壊して入院という事態になる方もいらっしゃいますから、無理しても結局は長続きせず、辞めざるを得ない状況になってしまいます。

そういうわけで自動化というのは絶対に必要です。

これらを自動化する手段というのは2つしかありません。

一つは外注化

もう一つはツール化です。

外注化は正直、かなりコストが掛かります。

やっぱり人間を雇うわけですから、平均時給かそれより少し下くらいの額を払ってあげないといけません。

一方ツールというのは、作るまでは大変ですが、作ってしまえば、タダで働き続けます。

そういうわけで外注化の場合は作業量にコストが比例しますが、ツールの場合はコストが一定もしくはタダなので、ツールでできることはツール優先で行い、できないことだけ、外注化で人間に任せるというやり方が良いです。

こうすると自分の労力を最小化しつつ、稼ぐことできるんですね。

すこし前に話題になった美味い商品のカテゴリってご存知ですか。

それは小型軽量プログラムです。

このカテゴリの商品はリサーチすると割と簡単に仕入れ商品が見つかるのですが、リサーチが面倒で殆の方が実践していません。

そんな穴場カテゴリのリサーチを簡単にするツールを無料で配布します！

殺到して近い内に公開停止になる可能性があるので、ダウンロードだけはしておきましょう！
↓↓↓
http://www.tenbai-tosyokan.jp/search/detail/?book_id=12029&issuer_id=3727

いざ、このカテゴリ攻めようと思って「ツールない」→「労力かかる」→「辞めよう」なんて事になったら目も当てられないですよ。