★何をリサーチすれば良いのか分からない

せどりについて情報を集め始めた頃って、「何をリサーチすればよいかわからない」ってなりますよね。

せどりをやる理由って「短時間で大きく稼ぎたい」つまり「時間単価を上げたい」からですね。

そして、できるだけ時間単価が高い方法を望んでいるわけですね。

ネットで「リサーチ方法」と調べて実践しても、手法ってたくさんあって、どれが時間単価高くなるのかわかりませんね。

こういうメカニズムで、「リサーチ方法は知っているんだけれども、何をリサーチすれば良いのか分からない」と感じている方も多いと思います。

★リサーチには正解と不正解とオリジナル解がある

リサーチには正解があります。

過去のせどらーが積み重ねた検証で、「有効である」と結果がわかっている手法ってあるんですね。

たとえば「プレ値」です。

新品価格が参考価格より高い商品をリサーチしようということですね。

もしくは定価がわかるなら、新品価格＞定価ということですね。

この方法は「有効」です。

プレ値になっている商品をネットショップ、メルカリ、店舗、卸、メーカーと全部探してみて、あったらAmazonで売ると稼げます。

他には、値戻りです。

残念ながら、価格競争になる商品ってあるんですね。

じゃあ、その商品は永久にダメかというと、そうではなく、「価格競争になる→値下がる→需要が上がる→在庫がはける→出品者が減る→価格が上がる→復活！」

となる商品も多いのです。

ポイントは「価格が下がって、ランキングも良くなっている」ことと、「値上がっている」ことですね。

リサーチには不正解もあります。

正解以外は、基本的に不正解です。

正解のリサーチ手法を作るためには、トライ＆エラーを繰り返して正解のリサーチ手法を確立していくというプロセスがあるのですが、「不正解」は「エラー」だった方法です。

つまり、すでに検証がなされていて、有効でないとわかっている方法ですね。

じゃあ、正解だけをやればよいのかというと、初心者のうちはそのとおりです。

慣れてきたら、人間の習性として、オリジナルの手法を作っていきます。

どこか改善したり新しいことをやりたいですよね。

そうやって改善したり、新しく作った手法が「オリジナル解」です。

オリジナル解はネットのどこにも書いていないし、どの教材にも書いていない自分だけのノウハウです。

オリジナル解は、意欲を持って取り組んでいれば、自然と見つかるものだと思っています。

常にアンテナ立てて、情報を集めつつ、自分の取り組みを改善するように意識しましょう。

話をまとめると、正解から初めて、意欲を持って取り組みつつ、オリジナル解を導くのが一番の近道だということですね。

そんな正解の一つに「FBA品薄リサーチ」や「FBA在庫切れリサーチ」があります。

FBAが少ないか減少傾向にある商品は、ライバルが少ないか値戻りが起きている可能性が高いですよね。

ライバルが少ないということは、回転率が高いということですし

値戻りが起こっているということは「プレ値」みたいなもので、利益を出しやすい状態だということですね。

FBA在庫切れの場合だと、需要を独占できますから、もっと利益をだしやすいですね。

そんな稼げる「FBA品薄・在庫切のリサーチ方法」の詳細はこちらで解説しますね。
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https://bit.ly/2SSiy4C

これ正解です！
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それでは、また会いましょう！